【結論】脱毛前のシェービングは「電気シェーバー」で前日までに済ませるのが正解!
- シェービングは脱毛効果UP・火傷防止のために必須
- 電気シェーバーを使う(カミソリ・毛抜きはNG)
- 施術の前日までに処理(当日のシェービングはNG)
- 毛の長さは1〜2mm程度が目安
- 背中・Oラインなど手が届かない部位は、家族に頼むかサロンで対応してもらう
- 剃り残しがあると、その部位だけ施術が受けられない・追加料金がかかる場合あり「シェービングが不十分で施術を断られた…」を防ぐためにも、正しい方法を押さえておきましょう。
いきなりですが、みなさんは脱毛サロンへ行く準備してますか?
脱毛サロンへ行く前は、脱毛する部位のムダ毛を必ずシェービングしなければなりません。
しかし、「どうやって処理するの?」「そもそもなんでシェービングしないといけないの?」と疑問に思う方も多いはず。
そこで今回は、脱毛する前のシェービングについて徹底解説します!
この記事を読めば脱毛サロンで「事前のシェービングが不十分なので脱毛できません」と言われることはありませんよ!
では早速見てみましょう!!

シェービングとは?

”シェービング”と聞いて「何となく意味はわかるけど詳しくはわからない」と思う方もいると思います。
シェービングとは、カミソリや電気シェーバーで顔や身体のムダ毛を剃ることです。
特に”お顔そり”と呼ばれる顔のシェービングは
・化粧水やメイクのノリが良くなる
といったメリットがあります。
今回の場合のシェービングは脱毛に必要な前処理という意味で説明していきます!
脱毛前にシェービングが必要な理由
脱毛前にシェービングが必要な理由は以下の2つです。
1. 脱毛効果をより高めるため!
2. 肌トラブルを防ぐため!
それでは詳しくみていきましょう!
1.脱毛効果をより高めるため!
脱毛サロンでもっとも施術に使用されている光脱毛機器の場合、毛の黒い色素であるメラニンに光が反応することで、毛根にダメージを与えて毛を生やす組織の活動を停止させます。

そのため、シェービングがしっかり行われていないと、肌の外に出ている毛の部分に光が奪われ、光の量が足りずしっかり効果がでません。
せっかく効果が十分に出るタイミングで光を当てても、効果が半減してしまいます。
「出力を上げればいいのでは?」とよく言われますが、そうすると肌表面へのダメージが大きくなったり、体内にこもる熱の量が多すぎて体調や肌の調子が悪くなってしまう人もいます。
光の強さは強ければ強いほどいい!というものではないので、効率良く脱毛をすることが大切です。
2.肌トラブルを防ぐため!
光脱毛は黒い色素に反応して効果が出ます。
シェービングをせずに施術を受けると長い毛すべてに光が反応し、熱を持ち、その熱が肌表面へ大きな負担をかけて火傷になる恐れがあります。
肌へのダメージを最小限にするために、脱毛サロンに行く前にシェービングすることが必要です。
剃り残しが多いと、痛みも出やすくなります。
安全に、綺麗に毛を無くすためにはきっちり事前シェービングをすることが大切です。
脱毛前に行う正しいシェービング方法
次に自己処理するときの正しい方法を解説します。
毛流れに沿って剃る

自己処理をするときは、毛の流れに沿ってシェービングしましょう。流れに逆らって剃る方が綺麗に剃れますが、肌の角質なども一緒に剃ってしまう危険性があります。
脱毛サロンで施術する前は、皮膚へ余計な負担をかけないことが大切です。
毛の流れに沿って剃らなかった場合、深剃りになってしまい、せっかくの脱毛の効果が薄れてしまいます。そのため、毛流れに沿ってシェービングを行うことが重要です。
特にVラインやIラインは、肌が柔らかい為、他の箇所よりも深剃りになりやすいパーツです。
深剃りになってしまうと、毛の断面の一部が皮膚に隠れてしまい、十分な量の光を受け取れません。
Vラインは毛流れに沿って剃ることが難しいので、その場合は横から、1本1本ゆっくり優しく剃りましょう。
背中など、手が届かないところは人の手を借りる
「自分で剃れない背中やOラインはどうやって処理するの?」と思いますよね。確かに、自分で背中の毛を剃るのは困難です。
手の届かない箇所は特に、刃がむき出しになっていない電気シェーバーでの処理をオススメします。
T字カミソリとは別物なので、間違えないようにご注意ください!
それでも、見えていない部分や手の届かない部位は無理して処理すると、肌に傷がついたり、余計な力を入れて剃ってしまい、皮膚の角質を削ってしまう可能性があるので人の手を借りることをオススメします。
家族や友人、彼氏などの手を借りて安全にシェービングを行いましょう。
背中は毛の量が多いので、剃った毛が散らばってしまい、剃った部分がどこか分かり辛く何度も同じ場所をガリガリしてしまうことになってしまいます。
利き手にシェーバー、反対の手に丸めたガムテープなどを持ち、剃った部分をペタペタしながら剃ってもらいましょう。
また背中の肩甲骨周りは凹凸が大きいので、特に気をつけて処理してください。

身近な人に手伝ってもらうにしても、Oラインなどのデリケートゾーンだとなかなか抵抗があるかと思います。
その場合は、鏡の前でしゃがんで、床に鏡を置いてしゃがむんで確認をしながら処理すると剃りやすいのでオススメです。
最終手段として脱毛サロンのスタッフさんにお願いする方法があります。
手の届かない箇所は無料でシェービングをしてもらえるサロンと、別料金がかかるサロンなど様々なので、事前に確認をしましょう。
※別料金の場合は、1回1,000円(税込)が相場です。
一番手軽な方法だと思いますので自宅で処理するのが難しいと思った場合はプロに任せましょう。
剃り残しがないようにする
毎回きっちり剃って脱毛をする人と、毎回剃り残しが多い人だと、脱毛完了までの回数が倍近く変わることもあります。
お風呂場で毛を剃るという人が多いのですが、お風呂場の照明では剃り残しがあるかどうか分かり辛いですよね。
少ない回数で満足するためにも、剃り残しがないか、明るい照明の下で確認してみてくださいね。
またあっちこっち剃ると剃り残しが多くなってしまうので、きっちり剃りたい人は、黄色の蛍光ペンで身体に線を引き、ブロック分けすると剃り残しが少なくなります。
蛍光ペンはボディソープで落ちるので安心してください。
自己処理でのシェービングの注意点

「よし!これでシェービングできる!」と思った方!
ちょっと待ってください!!
正しい方法でシェービングをすれば良いというわけではありません!
脱毛をする前に自分でシェービングをする場合の注意点が4つありますので、ちゃんと押さえていきましょう!
シェービング後は保湿する
脱毛サロンへ行く当日にシェービングしない
毛の長さは1ミリ以下にする
この注意点を守らないと、シェービング後に肌が乾燥したり、毛穴に雑菌が入って赤く痒くなったりする原因となります。
それでは詳しく説明していきます。
カミソリや毛抜きは使わない
脱毛サロンに行く前に自己処理をする場合、カミソリではシェービングしてはいけません。
「カミソリ以外で剃毛!?」と思うかもしれませんが、電気シェーバーでの剃毛をオススメします。
特に「フェイス用」として販売されているものは、肌への刺激が少ない為、全身を剃る時もオススメです。
カミソリは電気シェーバーと比べて皮膚に直接触れて毛を剃るので、そのときに肌の角質も一緒に剥がれてしまいます。例えると、肌のバリア機能が弱った状態になるということです。
肌へのダメージを避けるためにも、自己処理をするときはカミソリでなく、肌に直接触れない電気シェーバーを使ってシェービングしましょう。
シェーバーは、スティックタイプの、刃渡りがまっすぐで2cm以上あるものがオススメです。
注意していただきたいのは、脱毛前には向いていないシェーバーがあるということです。
それは、「毛を引っ張って切る」タイプのものです。
深剃りになってしまうので、脱毛効果が薄くなってしまいます。
また、毛抜きは毛穴へのダメージが大きく、脱毛に必要な毛根を抜いてしまうため、脱毛効果も得られなくなってしまうので使用は控えましょう。
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シェービング後は保湿する

シェービングを行った後には化粧水や乳液で保湿することが重要です。カミソリでなく電気シェーバーでシェービングをしたとしても、肌への負担はゼロではありません。
シェービング後はしっかりと保湿をすることで、肌のバリア機能を高めることが必要です。
剃った部分は、デリケートゾーンも含めて、全て保湿しましょう。
化粧水を塗り、1分ほど待ち、もう一回化粧水を塗ってから乳液やクリームを塗ります。
この方法は普段のお顔のお手入れの時にもぜひ試してみてくださいね。
脱毛サロンに行く当日にシェービングしない
脱毛サロンで施術を受ける当日にシェービングすることもおすすめできません。脱毛サロンでの施術は必ず肌に負担がかかります。
そのため、できれば2日前、少なくとも前日までにシェービングを済ませることが大切です。
毛の長さは0.02~0.05㎜程度にする
先程”2日前~前日にシェービングを済ませる”と言いましたが、人によって1日で伸びる毛の長さは違います。
当日までに剃った毛が伸びて「剃り残し」と判定されてしまい、当日に施術が受けられない可能性もあります。
毛の長さは0.02~0.05㎜程度(エステティシャン推奨の長さ)がベストです!最低でも1㎜以下にしていく必要があります。
自分でチェックしながら前日までに処理をしましょう。
剃り残しがあった場合は?
では実際に自宅でのシェービングで剃り残しがあった場合はどうなるのでしょうか?
パターンとしては以下の3パターンがあります。
- 剃り残しがある部分だけ施術しない
- 料金を支払ってシェービングしてもらう
- 無料でシェービングしてもらう
剃り残しがあった場合、その部分だけ施術しないというサロンもあります。また忘れてしまった場合は脱毛を断られる、といったこともあるため、剃り残しや剃り忘れがないようにしましょう。
またサロンによって、脱毛サロンでシェービングをしてもらえる店舗もあります。脱毛サロンでシェービングしてもらえるのは一番安心ですが、通うサロンによってシステムが異なるので注意が必要です。
しかし、シェービングが有料で別料金が取られるサロン、無料のサロンもあれば、全くシェービングに対応していないサロンなど、その形態はさまざま。
そのため、自分が通う脱毛サロンがどのようなシステムか、最初にチェックしておくことが重要です。
オススメのシェーバー2選!
シェービングの方法と注意点、剃り残しがあったらどうなるかを説明していきました。
これで事前シェービングは安心!と思ったけど、「まずはシェーバーを買わないと!」という人も多いのではないでしょうか?
実際に、どのような製品があるのか、なぜオススメなのかポイントも含めて紹介するので、
「どのシェーバーが良いかわからない!」とシェーバー選びに困っている方はぜひ参考にしてください!
価格:¥3,590(税込)
- 刃先が丸まっていて、肌を傷つけにくい構造なので肌にやさしい!
- 石鹸やクリームなしのドライシェーブができ、ボディ専用刃なので太い毛もラクラク♪
- 単4形アルカリ乾電池×1本の電池式で約20gと軽い!
価格:¥4,573(税込)
- VIO専用刃を採用し、肌にやさしく太い毛もしっかりカットできる!
- アタッチメント付きで、長さ調整からツルツル仕上げまで対応!
- 防水仕様でお風呂でも使え、本体を丸洗いできる!
よくある質問
Q1. 脱毛前のシェービング、除毛クリームで代用してもいいですか?
A. おすすめできません。
除毛クリームは毛をアルカリ性成分で溶かす仕組みのため、皮膚表面の角質まで影響を受け、肌が敏感な状態のまま施術を受けることになります。
脱毛サロン側でも「施術前24〜48時間以内の除毛クリーム使用はNG」とするケースが多いため、必ず電気シェーバーで処理しましょう。
Q2. 生理中のVIOシェービングはどうすればいいですか?
A. 生理中は肌が敏感になっているため、できれば生理後にシェービング&施術日を設定するのが理想です。
やむを得ず生理中に処理する場合は、清潔な電気シェーバーを使い、シャワー後の清潔な状態で短時間で済ませることが大切です。
多くのサロンでは生理中のVIO施術自体を断られるため、予約日の調整もあわせて検討しましょう。
Q3. 顔脱毛の前は、普通のシェーバーでうぶ毛も剃れますか?
A. ボディ用シェーバーは刃が大きく、顔のうぶ毛や凹凸の多い部分には適しません。
フェイス用の小型電気シェーバーを別途用意するのがおすすめです。
眉まわり・口まわりは特に肌が薄いため、専用設計の道具で処理することで剃り残しと肌トラブルの両方を防げます。
まとめ

ここまで脱毛サロンに行く前のシェービングを解説しました。
脱毛前のシェービングで脱毛をどれだけ効果的に、スピーディーにできるか変わってきます。
憧れのツルツル肌を早くゲットするためにも事前のシェービングは剃り残しのないように丁寧にしましょう!!
また肌に優しいシェービングをするためには電気シェーバーの使用がオススメです。
製品によって性能はそれぞれ違いますので、購入前にしっかりと確認しましょう。










