ティオンホワイトニング新宿の口コミ・料金は?|ほかの審美治療も徹底解説

審美歯科 ホワイトニング

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ティオンホワイトニング新宿の口コミ・料金は?|ほかの審美治療も徹底解説

「ティオン新宿」と検索すると、歯のホワイトニングに関する情報と、同名のインド料理店「タイオン」の情報が混在しています。
この記事では、主にGC社のティオンホワイトニングシステムに焦点を当て、新宿エリアで施術を受けられる歯科医院の料金相場や口コミの傾向を解説します。

また、ホワイトニングだけでは満足できない場合のセラミックやラミネートベニアといった他の審美治療との違いも比較し、自分に合った歯の白さを手に入れるための選択肢を幅広く紹介します。

▶︎ ホワイトニングについては「ホワイトニングとは?種類・費用・効果を解説」で詳しく紹介しています。

ティオンホワイトニングとは?他のホワイトニングとの違いを解説

ティオンホワイトニングは、日本の大手歯科材料メーカーである株式会社GCが開発した、歯科医院で受けるオフィスホワイトニングと自宅で行うホームホワイトニングのシステムです。
海外製のホワイトニング剤が多い中で、日本人の歯質に合わせて開発されている点が大きな特徴です。
他のシステムと比較して、比較的痛みが少なく、効果を実感しやすいとされています。

▶︎ ホワイトニングについては「ホワイトニングとは?種類・費用・効果を解説」で詳しく紹介しています。

日本の歯科メーカーが開発したホワイトニングシステム「ティオン」

ティオン(TiON)は、歯科医療従事者向けに多くの製品を開発・販売している日本のメーカー、株式会社GCによるホワイトニングシステムです。
長年の研究開発に基づき、日本人のエナメル質や象牙質の特性を考慮して設計されています。
そのため、 海外製のホワイトニングシステムと比較して、歯への刺激がマイルドでありながら、効果的に歯を白くすることを目指しています

国内メーカーならではの品質管理と安全性への配慮が、多くの歯科医院で採用されている理由の一つです。

歯が白くなるメカニズムとティオンの特徴

ホワイトニングは、薬剤に含まれる成分が分解される際に発生するフリーラジカルが、歯のエナメル質内部にある着色物質を無色化することで歯を白くする仕組みです。ティオンのオフィスホワイトニングには、独自の光触媒「V-CAT」が配合されており、以下の特徴を備えています。

ティオン・オフィスホワイトニングの特徴

  • 新開発の光触媒により、低い薬剤濃度でも高いホワイトニング効果を発揮する
  • 薬剤の刺激を抑えているため、施術中や施術後の痛みが少ない
  • 専用のライトを照射することで、短時間で効率的に歯を白くできる
  • 日本人のデリケートな歯質に合わせて開発されているため、安全性が高い
歯への負担を最小限に抑えながら、高い漂白効果を追求できる点が大きな魅力です。 ※なお、新宿にあるインド料理店の「tyon」とは名称が似ていますが、全く別の医療サービスです。

ティオンホワイトニングが受けられないケース

ティオンホワイトニングは、日本人の歯質に合わせて開発された低刺激なシステムですが、お口の状態や体質によっては施術が受けられないケースがあります。安全に配慮し、効果を正しく得るためにも、以下の項目に該当しないか事前に確認しておくことが重要です。

ティオンホワイトニングが受けられないケース

  • 無カタラーゼ症の方(ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解できない体質のため)
  • 妊娠中、あるいは授乳中の方
  • ホワイトニング剤の成分(過酸化水素など)に対してアレルギーがある方
  • 光線過敏症の方(オフィスホワイトニングで使用するライトの照射に反応してしまうため)
  • 重度の虫歯や歯周病があり、先に治療が必要と判断される場合
  • 知覚過敏が極めて強く、薬剤の刺激に耐えられない場合
  • 78歳以上の高齢者や持病がある方で、長時間の開口保持が身体的に困難な場合
  • 目安として18歳未満の小児(歯の成長過程にあるため推奨されません)
また、神経を抜いた歯や、テトラサイクリン症による重度の変色がある歯は、通常のホワイトニングでは十分な効果が得られない可能性があります。加えて、詰め物や被せ物、差し歯などの人工物は薬剤で白くすることができません。自分の歯が適応するかどうかは、歯科医院での事前の診断が必要です。

ティオンホワイトニングの種類とそれぞれの特徴

ティオンホワイトニングには、主に2つの種類があります。
一つは、 歯科医院で専門家が施術を行う「オフィスホワイトニング」です。
高濃度の薬剤と専用の光を使い、短時間で効果を実感しやすいのが特徴
です。

もう一つは、 歯科医院で指導を受けた後、自宅で自分で行う「ホームホワイトニング」です。
低濃度の薬剤を専用のマウストレーでじっくり浸透させるため、白さが長持ちしやすい
とされています。
それぞれのライフスタイルや希望する白さのレベルに応じて選択します。

歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」のメリット・デメリット

歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」のメリット

  • 歯科医師や歯科衛生士が施術を行うため、高濃度の薬剤を安全に使用でき、1回の通院で高い漂白効果を得られます。
  • 専用のライトを照射して薬剤を活性化させることで、短時間で効率的に歯を白くすることが可能です。
  • プロの手によってムラなく均一に仕上げられるため、セルフケアよりも精度の高い審美性が確保されます。
  • 結婚式や面接といった大切なイベントを間近に控えている場合でも、即効性があるためスケジュールに合わせて歯を白く整えられます。
  • 施術前に口腔内の診察を必ず行うため、虫歯や歯周病の早期発見につながるとともに、トラブルを未然に防ぎながら安全に処置を受けられます。

歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」のデメリット

  • ホームホワイトニングと比較して、1回あたりの施術費用が高額になりやすい傾向があります。
  • 高濃度の薬剤を使用するため、施術中や施術後に歯がしみたり、知覚過敏のような痛みが生じたりする場合があります。
  • 短期間で一気に白くする分、色の後戻りが比較的早く、白さを維持するには定期的なメンテナンスが必要です。
  • 歯科医院へ足を運んで拘束時間を確保する必要があるため、忙しい方にはスケジュールの調整が負担になることもあります。
このように、即効性がある一方で、コストや術後の違和感、持続性の面で注意すべき点が存在します。メリットとあわせて慎重に検討することが大切です。

自宅で行う「ホームホワイトニング」のメリット・デメリット

自宅で行う「ホームホワイトニング」のメリット

  • 歯科医院に通う回数を最小限に抑えられるため、仕事や家事で忙しい方でも自分のペースに合わせて無理なく継続できます。
  • オフィスホワイトニングに比べて低濃度の薬剤を使用し、時間をかけてじっくり白くしていくため、歯への刺激が少なく知覚過敏が起こりにくいです。
  • 薬剤が歯の内部まで深く浸透することから、色戻りがしにくく、透明感のある自然な白さを長期間維持しやすくなります。
  • 一度マウストレーを作製すれば、その後は薬剤を追加購入するだけで済むため、長期的なコストパフォーマンスに優れています。
  • 寝ている間やリラックスタイムなど、自宅にいながら好きなタイミングで手軽にケアを行える利便性の高さがあります。

自宅で行う「ホームホワイトニング」のデメリット

  • オフィスホワイトニングのように高濃度の薬剤を使用できないため、目に見える効果を実感できるまでに通常2週間以上の継続的な期間を要します。
  • 毎日1〜2時間程度、自分自身でマウストレーを装着し続けなければならず、手間がかかる上に自己管理の徹底が求められます。
  • マウスピースの装着が不適切だったり、薬剤を塗りすぎたりすると、成分が歯茎に漏れて炎症や痛み、色ムラを引き起こすリスクがあります。
  • 即効性がないため、結婚式や面接といった直近の予定に合わせて急いで歯を白くしたいという要望には対応できません。
  • 使用方法を誤ると知覚過敏が生じる可能性があり、トラブルが起きた際も自宅では即座に専門的な処置を受けることが困難です。

新宿エリアにおけるホワイトニングの料金相場

新宿エリアでホワイトニングを受ける際の料金は、自由診療のためクリニックによって大きく異なります。
オフィスホワイトニングは1回あたり20,000円から50,000円程度が相場です。
ホームホワイトニングは、マウストレー作製とジェル代を含めて15,000円から40,000円程度が一般的な相場です。

オフィスとホームを組み合わせたデュアルホワイトニングは、より高い効果が期待できますが、費用は7〜8万円以上になることもあります。
これらはあくまで目安であり、初回割引やコース料金を設定している場合もあるため、事前に確認が必要です。

オフィスホワイトニングの平均的な費用

新宿エリアにおける オフィスホワイトニングの費用は、1回の施術で20,000円から50,000円程度が一般的な相場です。この料金にはカウンセリングや歯のクリーニング、薬剤塗布、ライト照射が含まれることが多いですが、詳細は各クリニックにより異なります。

より高い白さを目指すために2回から3回の施術を推奨する歯科医院が多く、複数回のコースプランも用意されています。コース契約は1回あたりの料金が割安になるため、継続を検討する際に有効です。ティオンのオフィスホワイトニングに関する概要は以下の通りです。

項目 内容
効果 1回で白さを実感しやすい
目指せる白さ シェードガイドで2〜4段階程度
持続期間 約3ヶ月〜6ヶ月
料金(1回) 20,000円〜50,000円

ホームホワイトニングの平均的な費用

ホームホワイトニングの平均的な費用は、 最初に必要となるカスタムメイドのマウストレー作製費用と、ホワイトニングジェル代を合わせて15,000円から40,000円程度が相場です。この料金には、約2週間から1ヶ月分のジェルが含まれていることが一般的です。

その後、白さを維持するためや、さらに白くしたい場合には、追加でジェルを購入する必要があります。追加ジェルの料金は1本あたり数千円程度です。例えば、78週間分といった長期的なプランを用意しているクリニックもあります。

ホームホワイトニングの概要は以下の通りです。

項目 内容
効果 じっくりと白く浸透する
目指せる白さ 透明感のある自然な白さ
持続期間 約6ヶ月〜1年
料金 15,000円〜40,000円

ホワイトニング費用を比較する際の確認事項

ホワイトニングの費用を比較する際は、提示された金額にどの範囲のサービスが含まれているかを詳細に確認することが重要です。例えば、施術前のカウンセリングや口腔内診査、歯のクリーニング代が別途必要な場合があります。

オフィスホワイトニングの場合、料金が歯の本数によって変動するか、1回の施術時間や照射回数も確認しましょう。ホームホワイトニングでは、付属するジェルの本数や追加購入時の価格もポイントです。クリニックを比較し、総額で判断することが賢明です。

費用比較のチェックポイント

  • 事前のカウンセリングや検査料が含まれているか
  • クリーニング代が別途必要か
  • オフィスホワイトニングの照射回数や対象となる歯の本数
  • ホームホワイトニングのジェルの本数や追加購入の費用
  • 78歳以上の高齢者や持病がある場合の対応可否と追加料金の有無

知っておきたいホワイトニングの白さの限界

ホワイトニングは、歯の内部にある着色物質を分解して歯を明るくする方法ですが、白さには限界があります
あくまで自分自身の元々の歯の色合いをベースに明るくするため、陶器のような真っ白な歯になるわけではありません。
また、効果の現れ方には個人差が大きく、歯の質や生活習慣によっても左右されます。

テトラサイクリン歯のように、抗生物質の影響で変色した歯や、神経がない歯に対しては、ホワイトニングで十分な効果が得られない場合があることも理解しておく必要があります。

【色見本】施術方法による「実現できる白さ」の限界値

WITH DENTAL CLINIC シェードガイド 歯の白さの指標

🏥 医療ホワイトニング:【0.5 〜 1.5】まで到達可能

日本人の平均値(2.5〜3)を大幅に超え、シェードガイドの一番左側にある芸能人のような「真っ白で透明感のあるブリーチ系の白さ」までトーンアップが可能です。

🌿 サロン・セルフ:【2.0 〜 3.0】が限界値

「本来の自然な白さ(生まれ持った色)」に戻すのが限界です。元々の歯のベースの色(画像中央の矢印付近)より白くすることはできません。

※「生まれつき歯の色が濃い方」や「1.5以上の圧倒的な白さを即効で手に入れたい方」には、ホワイトニングの限界を超えて理想の白さと歯並びをノーダメージで作れる【削らないラミネートベニア】という選択肢が適しています。

歯の黄ばみの原因別の解消法については「歯の黄ばみはコンプレックス?原因別の解消法で白い歯を取り戻す」で詳しく紹介しています。

他の審美治療との比較

ホワイトニングで理想の白さに到達しない場合や、歯の色だけでなく形や歯並びも同時に改善したい場合には、他の審美歯科治療が選択肢となります。
代表的な治療法として、歯全体を削って被せ物をする「セラミック治療」や、歯の表面を薄く削ってセラミックのチップを貼り付ける「ラミネートベニア」があります。

これらの治療は、ホワイトニングでは対応できない歯の色や形の悩みを根本的に解決できる可能性があります。
それぞれの治療法の特徴を理解し、自分の希望に合ったものを選ぶことが大切です。

▶︎ 審美歯科治療全般については「WITH DENTAL CLINICの審美歯科治療」で詳しく紹介しています。

ホワイトニングとセラミック

ホワイトニングとセラミック治療は、どちらも歯を白くする効果がありますが、そのアプローチや得られる結果は大きく異なります。ホワイトニングは薬剤を用いて自分自身の天然歯を内側から漂白する方法であり、歯を削ることなく自然な白さを手に入れられる点が最大のメリットです。一方で、セラミック治療は歯の表面を削り、その上からセラミック製の被せ物や詰め物を装着する治療法です。こちらは単に白くするだけでなく、歯の形や大きさ、軽微な歯並びの乱れまで同時に改善できるため、より理想的な口元のデザインを追求できます。

それぞれの特徴を比較すると、以下の通りとなります。

比較項目 ホワイトニング セラミック治療
主な効果 天然歯の漂白(色のみの改善) 色・形・歯並びの総合的な改善
目指せる白さ 自身の歯が持つ本来の明るさまで 陶器のような希望通りの真っ白な色
持続期間 3〜6ヶ月(定期的なケアが必要) 半永久的(経年による変色がほぼない)

ホワイトニングは手軽に始められる反面、時間の経過とともに色が戻る「後戻り」が避けられないです。それに対し、セラミックは素材自体が変色しにくいため、長期間にわたって輝くような白さを維持できます。まずホワイトニングでどこまで白くなるかを診断し、限界がある場合や形も整えたい場合にセラミックを提案されるケースも多いです。

症例紹介

BEFORE 術前の症例写真
AFTER 術後の症例写真

セラミック治療例

前歯の隙間と形状を整えるためセラミッククラウンを装着した症例です。

治療内容 セラミッククラウン 8本
治療期間 約2か月(通院5回)
費用(目安) 64万円(税込)
リスク・副作用 出血、疼痛、補綴物の脱落/破折など

自身の悩みや予算、維持の手間を考慮して最適な方法を選択してください。

ホワイトニングとラミネートべニア

ホワイトニングとラミネートベニアは、どちらも歯を白く美しくするための方法ですが、そのアプローチや得られる効果には大きな違いがあります。ホワイトニングは、薬剤を使用して自分自身の天然歯を漂白する方法であり、歯を削ることなく自然な白さを追求できるのが特徴です。しかし、目指せる白さには限界があり、形なども変えることができません。また、ホワイトニングは「後戻り」もするため、継続的なケアが必要です。それに対して、ラミネートベニアは、歯の表面をわずかに削るか全く削らずに、セラミック製の薄いチップを貼り付ける治療です。この方法は、ホワイトニングでは白くならない神経を失った歯や重度の変色歯にも対応でき、同時にすきっ歯などの軽微な歯並びの修正も可能です。また、ホワイトニングのように継続的なケアが必要ではないため、2~3回の施術で半永久的な歯を手に入れることができます。

ラミネートベニアを検討する際は、素材選びが重要です。主な素材として、強度に優れたジルコニアと、透明感が高く審美性に優れたセラミック(e.max)の2種類が一般的です。ホワイトニングと流体力学の観点を用いたラミネートベニアの比較は、以下の通りです。

項目 ホワイトニング ラミネートベニア
(e.max)
ラミネートベニア
(ジルコニア)
主な効果 天然歯の漂白・トーンアップ 色の改善・形や隙間の修正 色の改善・高い耐久性の確保
目指せる白さ 自身の歯の限界まで 陶器のような希望通りの白さ 陶器のような希望通りの白さ
持続期間 3〜6ヶ月
(要メンテナンス)
10〜15年程度 10〜15年以上
(非常に高い耐久性)

ラミネートベニアの症例紹介

BEFORE 術前の症例写真
AFTER 術後の症例写真

すきっ歯と重度変色歯をラミネートベニア(e.max)で同時に改善した例

ホワイトニングでは白くならなかった神経のない前歯1本と、長年悩まれていた前歯の隙間(正中離開)を、歯の表面をほんのわずかだけ削り、透明感の高いラミネートベニア(e.max)を貼り付けることで、自然で美しい口元に整えました。

治療内容 ゼロベニア(e.max) 8本
治療期間 約1か月(通院2回)
費用(目安) 96万円(税込)
リスク・副作用 極めてわずかですが歯の表面を削る必要があります。貼り付けたチップは強い衝撃(極端に硬いものを噛むなど)により、稀に欠けたり剥がれたりするリスクがあります。

ホワイトニングは手軽に始められますが、定期的なケアを怠ると色が戻ってしまいます。それに対してラミネートベニアは、セラミック素材を使用するため変色がほとんどなく、長期間にわたって理想の白さと形を維持できます。

自身の悩みやライフスタイルに合わせて、最適な方法を選択することが大切です。

【おすすめ】ラミネートべニアとインビザラインのコンビネーション治療

インビザライン×ラミネートベニア

歯並びにコンプレックスがある方には、インビザラインとラミネートベニアを組み合わせた治療がおすすめです。ラミネートベニアだけでは歯並びを大きく改善することは難しいため、近年ではまずマウスピース矯正(インビザラインなど)で歯並びを整え、その後にラミネートベニアで色や形を理想的に仕上げる治療を選択する方が増えています。

BEFORE
インビザライン×ラミネートベニア治療前
AFTER
インビザライン×ラミネートベニア治療後

ラミネートベニアの種類は?歯を削らないラミネートベニア

ラミネートベニアには、使用される素材や製作方法によっていくつかの種類が存在します。
主に 審美性に優れたe.max(二ケイ酸リチウムガラスセラミック)や、 強度が高いジルコニアなどが用いられます。
近年では、技術の進歩により、歯を全く削らない、あるいはごくわずかな削りで済む「削らないラミネートベニア」も登場しています。

これは、非常に薄いセラミックシェルを作製することで可能になり、歯への負担を極限まで減らしたいと考える方に注目されています。
クリニックによって扱う種類が異なるため、事前の確認が重要です。

ジルコニアとe.max(二ケイ酸リチウム)で作るベニアの違い

ラミネートベニアに使用される素材には、主にジルコニアとe.max(二ケイ酸リチウム)の2種類があり、それぞれ強度や審美性の面で異なる特徴を持っています。

ラミネートベニアの素材比較
ジルコニア
ジルコニアの症例画像
【圧倒的な強度】 人工ダイヤモンドと称される強度を誇り、非常に割れにくいため、奥歯や食いしばり・歯ぎしり癖がある方でも安心です。
e.max(二ケイ酸リチウム)
e.maxの症例画像
【極めて高い審美性】 天然歯に近い透明感と精緻な色調再現性を備え、境界線が目立たない自然な仕上がりになるため、前歯の治療に最適です。
項目 ジルコニア e.max(二ケイ酸リチウム)
特徴 人工ダイヤモンドと呼ばれる圧倒的な強度 天然歯に近い透明感と色調再現性
メリット 割れにくく、歯ぎしりのある方でも安心 非常に自然な仕上がりで境界線も目立たない
デメリット e.maxに比べると透明感や色の再現性が劣る 強い衝撃が加わると割れる可能性がある
適した部位 強度が必要な奥歯や噛み合わせの強い箇所 審美性が最優先される前歯の治療

このように、耐久性を重視して奥歯に適用するか、見た目の美しさを追求して前歯に適用するかによって、選択すべき素材は変わります。歯科医師と相談し、自身の噛み合わせの状態や希望する仕上がりに合わせて最適な素材を選ぶことが、長期間満足できる治療結果につながります。

韓国で流行りのオーラルデザイン製のベニアとミニッシュ製のベニア

審美歯科の先進国である韓国では、美しさと機能性の両立を追求する技術が日々進化を遂げています。なかでも今、世界的に注目されているのが「オーラルデザイン(Oral Design)」や「ミニッシュ(Minish)」といったブランドです。これらは、従来のラミネートベニアの課題であった「歯を大きく削る」というリスクを最小限に抑え、健康な天然歯を最大限に守りながら理想の口元を形作るという、新しいアプローチを提案しています。

オーラルデザイン(Oral Design)社の特徴

  • 01 世界精鋭の専門家集団:
    世界34カ国、わずか140名ほどの選ばれし歯科医師・歯科技工士のみで構成される国際的な技術グループです。
  • 02 厳格な入会審査:
    メンバーには、圧倒的な技術力はもちろん、芸術家としての卓越した美的感性が求められます。
  • 03 究極のパーソナライズ:
    画一的な「白」ではなく、肌の色、唇の動き、顔の輪郭までも考慮し、天然歯と見分けがつかないほどの自然な調和を再現します。
  • 04 100%ハンドメイド:
    熟練の職人が一点一点手作業で色調や透明感を設計するため、提供される補綴物はまさに「一点ものの芸術品」です。

理想の治療を日本で受けるために、こうした世界最高峰の技術は、提携基準が極めて厳しいため、国内でその治療を受けられる場所は非常に限られています。

その中で、With Dental Clinicは日本で唯一「オーラルデザイン・ソウル」との提携を実現しました。

オーラルデザイン製のベニアは、一人ひとりの個性を引き出すオーダーメイド設計が魅力。一方のミニッシュ製は、歯の表面を整える程度の極めて微細な調整のみで装着でき、歯の保護機能に優れています。それぞれのブランドが持つ主な特徴を、以下の表にまとめました。

比較項目 オーラルデザイン製ベニア ミニッシュ製ベニア
主な特徴 技工士による精密なオーダーメイド設計 歯を削る量を極限まで抑えた低侵襲治療
見た目の自然さ 非常に高く、顔立ちとの調和を重視 天然歯に近い透明感と質感を再現
歯への負担 従来法より少ないが、微細な調整は必要 ほぼ削らないため、痛みや負担が最小限
主な目的 全体的な美しさと機能性の両立 歯の保護と永続的な審美性の獲得

これらの治療法は、歯の色だけでなく形や質感までも自然に再現できるため、天然歯のような仕上がりを求める層に支持されています。韓国の最新技術を取り入れたベニア治療は、美しさへの妥協を許さない方にとって有力な選択肢となります。

「ゼロベニア」を扱うWITH DENTAL CLINIC 新宿院/銀座院

「ゼロベニア」とは、歯を削ることを最小限に、あるいは全く削らずに行うラミネートベニア治療の一種です。
この治療法は、歯へのダメージを抑えたいというニーズに応えるもので、従来のラミネートベニアに比べて気軽に受けやすいという特徴があります。
東京のWITHDENTALCLINIC新宿院/銀座院など、この「ゼロベニア」を専門的に扱っている歯科医院も存在し、最先端の審美歯科治療を提供しています。

RECOMMEND MENU

ゼロベニア -zeroveneer-

薄さ0.01mm〜の極薄セラミック。歯をほとんど削ることなく、理想の白さと美しい形を実現する最新の審美治療です。

ゼロベニア | zeroveneer

大切な天然歯を守りながら、理想の美しさを手に入れる
ピンセットで保持された極薄のゼロベニアセラミックシェルと歯科医院の内観

ゼロベニアとは、コンタクトレンズよりも薄い極薄のセラミックシェルを歯の表面に直接圧着し、歯の色や形、わずかな歯並びを美しく整える最先端の施術です。従来のラミネートベニアのように歯の表面を大きく削る必要がほとんどないため、「健康な歯を傷つけたくない」「麻酔や痛みを伴う治療を避けたい」という方に最適な審美歯科治療です。最短2回の通院で完了します。

WITH DENTAL CLINICが選ばれる理由

POINT 01

ゼロベニア(極薄セラミック治療)

当院では、0.01mmという極限の薄さと最高度の透明感を両立した「ゼロベニア」を提供しています。従来の審美治療とは異なり、天然歯をほとんど削ることなく表面に密着させることができるため、大切な歯の寿命を縮める心配がありません。生まれつきの歯のような自然な白さと、理想的な美しい形をノーダメージで実現します。

POINT 03

レッドダイヤモンド認定

当院は、マウスピース矯正「インビザライン」において最高ランクである「レッドダイヤモンド認定医院」です。ゼロベニアによる審美治療だけでなく、高度な矯正治療も同時に対応が可能。歯並びの根本的な改善から、セラミックによる仕上げまで、総合的なアプローチでお口元全体の美しさをトータルプロデュースいたします。

POINT 04

完全個室完備

患者様のプライバシーを最優先に考え、洗練された完全個室のカウンセリングルーム・診療室を完備しています。周囲の視線や声を気にすることなく、お口のお悩みをリラックスしてご相談いただけます。確かな実績と豊富な経験を持つ専門医師が、丁寧な診断とシミュレーションを行い、一人ひとりに最適な治療プランをご提案します。

施術名 種別 素材 削る量 透明感 硬さ 料金
ゼロベニア ノンプレップ E.max系 硬さ〇 1本 110,000円 + 形成料
ゼロベニア ノンプレップ フェルドスパー 硬さ△ 1本 143,000円 + 形成料
ラミネートベニア 従来のベニア E.max 硬さ〇 1本 66,000円 + 形成料
ラミネートベニア 従来のベニア ジルコニア 硬さ◎ 1本 88,000円 + 形成料

具体的なクリニックの詳細は以下の通りです。

項目 With Dental Clinic 新宿院 With Dental Clinic 銀座院
住所 東京都新宿区歌舞伎町1-1-17 EQUINIA新宿6F 東京都中央区銀座1-6-16 銀座1616ビル9F
アクセス 新宿駅から徒歩5分、新宿三丁目駅から徒歩2分 銀座一丁目駅から徒歩1分、有楽町駅から徒歩4分
診療時間 10:00~19:00 10:00~19:00
定休日 金曜、祝日 金曜、祝日

歯の色だけでなく、すきっ歯や軽度の歯並びの乱れも同時に解消できるため、ホワイトニングでは満足できなかった方にとっても有力な選択肢となります。まずは無料カウンセリングで、自分の歯にゼロベニアが適応できるか相談することをおすすめします。

ティオンのオフィスホワイトニングを受ける際の施術フロー

オフィスホワイトニングを受ける際の一般的な施術フローは、カウンセリングから始まります。
その後、歯の表面をきれいにし、薬剤から歯茎を保護した後、ホワイトニングジェルを塗布します。
専用のライトを照射して効果を促進させ、最後にジェルを除去して仕上げます。

この一連の流れは通常1時間程度で完了します。
歯科医院で行われる医療行為です。

STEP 01

カウンセリングと歯の状態の確認

施術の最初のステップは、歯科医師または歯科衛生士によるカウンセリングです。
現在の歯の色をシェードガイドという色見本で確認し、どの程度の白さを目指したいかといった希望をヒアリングします。同時に、口腔内を診察し、虫歯や歯周病、知覚過敏の有無など、ホワイトニングが問題なく行える状態かを確認します。

施術の流れや費用、注意点などについて丁寧な説明を受け、納得した上で次に進みます。不明な点はこの段階で質問しておきます。
STEP 02

歯の表面のクリーニング

ホワイトニング剤の効果を最大限に発揮させるため、施術前に歯の表面をきれいにクリーニングします。
専用の器具や研磨ペーストを用いて、歯の表面に付着した歯垢(プラーク)や歯石、ステインなどの汚れを徹底的に除去します。表面が滑らかになることで、ホワイトニングジェルが均一に浸透しやすくなり、色ムラのない美しい仕上がりにつながります。

このクリーニングだけでも、歯が本来持っている明るさを取り戻すことができます。食事による着色も除去します。
STEP 03

歯茎を保護する薬剤の塗布

オフィスホワイトニングで使用する薬剤は濃度が高いため、歯茎や唇などの粘膜に付着すると刺激や炎症を引き起こす可能性があります。
これを防ぐために、まず歯茎の周りに特殊な樹脂でできた保護材を塗布します。この保護材に光を当てて固めることで、歯と歯茎の境目をしっかりとガードし、薬剤が歯以外の場所に付着しないようにします。

口唇を保護するリップクリームや、開口器を装着することもあります。保護のためのゴーグルも装着します。
STEP 04

ホワイトニングジェルの塗布

歯茎の保護が完了したら、いよいよティオンのホワイトニングジェルを歯の表面に塗布していきます。
歯科医師または歯科衛生士が、1本1本の歯に対して、均一な厚さになるように丁寧にジェルを塗ります。このジェルに含まれる過酸化水素と、光に反応する特殊な触媒(V-CAT)が、歯を白くする主成分です。

色の濃い飲食物による着色を分解する働きをします。施術中に痛みや違和感がないかを確認しながら、慎重に作業を進めます。
STEP 05

専用のライトを照射して効果を促進

ホワイトニングジェルを歯に塗布した後、専用のLEDライトを照射します。
ティオンのシステムでは、この光がジェルに含まれる光触媒「V-CAT」に作用し、ホワイトニング成分の分解を促進させることで、歯を白くする効果を大幅に高めます。照射時間は通常10分から15分程度で、これを数回繰り返すのが一般的です。

照射中は、目を保護するための専用ゴーグルを装着します。ライトを直接見ないように注意が必要です。
STEP 06

ジェルの除去と仕上げのトリートメント

規定の照射時間が終了したら、歯の表面に塗布されていたホワイトニングジェルを、バキュームで丁寧に吸引・除去し、水でしっかりと洗い流します。その後、歯茎を保護していた薬剤も取り除きます。

施術直後の歯は、外部からの刺激に敏感になっていることがあるため、仕上げに知覚過敏を抑制し、歯質を強化する効果のあるフッ素やトリートメント剤を塗布して終了となります。

食事制限についての説明もこの時に受けます。

ホワイトニング効果を長持ちさせるためのポイント

ホワイトニングで得られた歯の白さを長持ちさせるためには、施術後のセルフケアが非常に重要です。
施術直後は特に歯が着色しやすい状態にあるため、色の濃い飲食物を避ける食生活が求められます。
また、日々の歯磨きで着色汚れを溜めないように心がけることや、定期的に歯科医院でメンテナンスを受けることも、美しい白さをキープするための鍵となります。

これらのポイントを実践することで、後戻りを緩やかにし、ホワイトニングの効果を最大限に維持できます。

ホワイトニング施術後の食事制限と注意点

ホワイトニング後の食事について(控えるもの・選ぶもの)

ホワイトニング施術後は、一時的に歯が着色しやすい状態になることがあります。これは、歯の表面にある保護膜(ペリクル)が再生するまでの間、外部からの色素が沈着しやすいためと考えられています。一般的に、施術後30分から1時間程度は、色の濃い飲食物の摂取を避けることが推奨されています。場合によっては、2〜3時間程度の制限を設けることもあります。

具体的には、コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレー、醤油、ソース、ケチャップ、ベリー系の果物など、色の濃い飲食物は控えるようにします。

飲み物は水や牛乳、食事は白米やパン、鶏肉、白身魚など、色の薄いものを選ぶように心がけましょう。喫煙も歯の着色の大きな原因となるため、施術後は控えることが推奨されます。

白さを維持するためのセルフケア方法

白さを維持するためのセルフケア方法

ホワイトニング効果を長持ちさせるためには、日々のセルフケアが不可欠です。
着色の原因となるステインを除去する成分が配合された、ホワイトニング専用の歯磨き粉を使用することが効果的です。
また、色の濃い食事をした後は、できるだけ早く歯を磨くか、水で口をゆすぐ習慣をつけましょう。

デンタルフロスや歯間ブラシを使って、歯と歯の間の汚れをしっかり落とすことも、着色予防につながります。
定期的に歯科医院で専門的なクリーニングを受け、日々のケアでは落としきれない汚れを除去することも大切です。

定期的なタッチアップで白さをキープ

定期的なタッチアップで白さをキープ(色戻りの原因から効率的なキープまでの流れ)

日常のケアを丁寧に行っていても、食生活や時間の経過とともに歯の色は徐々に後戻りしていきます。
白さを維持するためには、定期的なタッチアップが非常に有効です。
タッチアップとは、追加のホワイトニングを行うことで、後戻りした色を再び白くするメンテナンスのことです。

数ヶ月から半年に一度、歯科医院でオフィスホワイトニングを受けたり、ホームホワイトニングのジェルを追加して数日間使用したりします。
これにより、最初のホワイトニングで得た白さを効率的にキープすることが可能です。

ティオンホワイトニング新宿に関するよくある質問

ここでは、新宿エリアでティオンホワイトニングを検討している方からよく寄せられる質問について回答します。
痛みに関する不安や、保険適用の可否、期待できる効果のレベルなど、施術を受ける前に知っておきたい情報をまとめました。

なお、これらの質問は歯科ホワイトニングに関するものであり、インド料理店とは一切関係ありません。

ティオンホワイトニングは施術中に痛みを感じることはありますか?

ティオンは比較的痛みが少ないシステムですが、歯質によっては知覚過敏でしみることがあります。
これは一時的な症状で、通常24時間以内に治まります。

施術前に知覚過敏抑制剤を塗布するなど、痛みを軽減する対策も可能です。
タイオンのシステムは日本人の歯を考慮して開発されているため、過度な心配は不要ですが、不安な点は事前に歯科医師へ相談してください。

新宿でティオンホワイトニングを受ける場合、健康保険は適用されますか?

いいえ、ティオンホワイトニングは適用されません。
ホワイトニングは、病気の治療ではなく、歯を美しく見せることを目的とした審美治療に分類されます。
そのため、健康保険の適用対象外となり、費用は全額自己負担の自由診療です。

これは新宿エリアのクリニックに限らず、日本全国の歯科医院で共通の扱いです。

1回のオフィスホワイトニングでどの程度の白さを実感できますか?

多くの場合、1回の施術で歯の色見本(シェードガイド)で2〜4段階ほど明るくなる効果が期待できます。
ただし、元の歯の色や歯質、生活習慣によって効果の現れ方には個人差があります。
より高い白さを求める場合や、効果を長持ちさせたい場合は、複数回の施術やホームホワイトニングの併用が推奨されます。

まとめ

ティオン(TiON)ホワイトニングは、日本の歯科メーカーが開発した、痛みが少なく効果を実感しやすいホワイトニングシステムです。 新宿エリアでは、オフィスホワイトニングやホームホワイトニングを多くの歯科医院で受けることができますが、料金やサービス内容は様々です。 ホワイトニングには白さの限界があるため、理想の白さや歯の形を求める場合は、ラミネートベニアなどの審美治療も視野に入れる必要があります。 まずは専門のクリニックでカウンセリングを受け、自分に最適な方法を見つけることが重要です。

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