ラブリエとは?歯を削らない治療の費用・メリット/デメリットを解説

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ラブリエとは?歯を削らない治療の費用・メリット/デメリットを解説

ラブリエとは、健康な歯を削らずに、歯の白さや形を美しく整える新しい審美歯科治療です。
従来のホワイトニングでは対応しきれない歯の色や、軽微な歯並びの悩みを解決する選択肢として注目されています。
この記事では、歯を削らない治療法であるラブリエの特徴や費用、メリットとデメリットについて詳しく解説します。

歯を削らない審美歯科治療としての「ラブリエ」

ラブリエは、歯の表面に極薄のセラミックを貼り付けることで、見た目を改善する審美歯科治療の一種です。
この治療の最大の特徴は、従来のラミネートベニア治療とは異なり、原則として健康な歯を削る必要がない点にあります。

そのため、歯へのダメージを最小限に抑えながら、理想的な口元を目指すことが可能です。
ホワイトニングのように歯を白くするだけでなく、歯の形や大きさ、すき間といった悩みにも対応できるため、より総合的な審美改善が期待できます。

セラミック治療や従来のラミネートべニアとの決定的な違い

ラブリエと従来の治療法における留意点のひとつは、健康な歯の削合に関する認識です。セラミッククラウンや従来のラミネートベニアは、装着のために歯の表面を削る工程が一般的に必要とされてきました。

治療法による「削合」の比較

治療法削合の目安特徴
従来のセラミック・ベニア一般的装着のため一定の削合が必要
ラブリエ最小限(症例による)薄い素材だが調整が必要な場合あり
ゼロベニア基本なし削らないことに特化した技術
※削合の必要性は個々の口腔内の状態や理想の形状によって異なります。ラブリエやゼロベニアにおいても、お口の環境(適合性や歯肉の健康)を最優先するため、まずは無料カウンセリングにて専門医の診断をお受けください。

ラブリエは極薄の素材を用いるため、歯の厚みを大きく変えずに貼り付けることが期待されますが、一部の症例では適合性や歯と歯茎の段差による歯肉炎のリスクを考慮し、最小限の削合が必要となる場合があります。完全に歯を削らない治療は、極めて限られた症例での適用となることに留意が必要です。

一方で歯を全く削らないことを売りにしているクリニックもあります。新宿と銀座に展開しているWith Dental Clinicのゼロべニアです。詳細は下記を参考にしてください。

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また、薬剤で色を抜くホワイトニングでは改善が難しい、先天的な変色や軽微な歯の形状修正にも対応できる可能性があります。麻酔を必要としないケースが多く、身体的負担を抑えながら理想の白さを追求できる点は、これまでの審美歯科治療との比較において検討されるポイントです。

特徴ラブリエセラミック治療ホワイトニング
歯を削る量最小限、またはなし(症例による)多いなし
歯の形修正可能可能不可
痛みの少なさ比較的高い普通薬剤による刺激あり
持続性変色しにくい変色しにくい後戻りがある

ラブリエ治療を受けるメリットとデメリット/注意点・リスク

ラブリエは歯を削らない画期的な治療法ですが、他の医療と同様にメリットだけでなく、デメリットや注意すべき点も存在します。
治療を選択する前には、両方の側面を正しく理解し、ご自身の希望や口腔内の状態と照らし合わせて慎重に検討することが不可欠です。
ここでは、ラブリエの注意点やリスク、そして具体的なメリットについて詳しく見ていきます。

知っておくべきルラブリエの注意点とリスク

ラブリエは歯を削らずに美しさを引き出す治療法ですが、検討にあたっては以下の点に留意する必要があります。

項目内容
費用負担保険適用外の自由診療のため、全額自己負担となります。
破損リスク極薄の素材ゆえ、強い衝撃や食いしばりにより欠ける場合があります。
適応制限重度の虫歯や歯周病がある際は、先にそれらの治療が必要です。
施術不可の症例歯並びの状態によっては、適応できないケースが存在します。

事前に歯科医師の診察を受け、自身の口腔環境に適しているか判断することが重要です。納得のいく結果を得るために、事前の確認を怠らないようにしましょう。

ラブリエをおすすめできる5つのメリット

ラブリエを選択することで得られる主なメリットは、以下の表の通りです。

メリットの項目内容の詳細
歯への低刺激健康な歯を削らずに施術できるため、歯の寿命を縮めない
痛みの抑制歯を削る工程がないため、基本的に麻酔を使用せず痛みが少ない
短期治療歯型採りから装着まで、最短2回から3回の通院で完了する
審美性の改善歯の色だけでなく、すきっ歯や形状の不揃いも同時に整えられる
美しさの維持変色しにくい素材のため、ホワイトニングのような後戻りがない

最大の利点は、大切な天然歯を維持しながら理想の口元を目指せる点にあります。短期間で身体的負担を抑えた治療を希望する方に適しています。

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ほかのラミネートべニア施術との比較

なぜ、歯を削らずに理想の白さが叶うのか?

従来の治療における「限界」

これまで、極薄ベニア(0.1mm程度)では「歯の黄みが透けてしまう」という大きな課題がありました。 かといって、透けを防ぐために厚みを出せば、口元が不自然に浮き出てしまったり、脱落しやすくなるリスクがあったため、「歯を0.1〜0.2mm削る」という処置が一般的でした。

当院が解決する『ステイニング技術』

当院では、極薄ベニアの裏側に専門的な色付けを施す「ステイニング」という高度な技術を導入しています。 これにより、厚みを足すことなく「透け」を完璧にカバーすることが可能となりました。

世界最高峰の技工グループ『オーラルデザイン』との提携により、
歯を一切削ることなく、理想の白さと自然な透明感を両立させます。

世界最高峰の技術「オーラルデザイン」との提携

「オーラルデザイン」は、スイスの巨匠ウィリー・ゲラー氏によって設立された、世界的に有名な歯科技工の国際的なネットワークです。単なる技工所を超え、「セラミックの芸術」を追求する専門家集団として、世界中で高く評価されています。

なぜ、オーラルデザインが特別なのか

  • 審美性の追求:天然歯が持つ複雑な色調、透明感、表面の質感をセラミックで極限まで再現します。
  • 世界基準のクオリティ:選ばれた技工士のみが加盟を許されるブランドであり、その品質は歯科医師からも絶大な信頼を得ています。
  • 「ゼロネイト」との関係:削らない極薄のベニアには極めて高い製作精度が求められます。オーラルデザインの技術力があるからこそ、美しさと耐久性を両立できるのです。

クリニック選びにおける重要性

ラミネートベニアの仕上がりは「歯科医師の形成技術」と「歯科技工士の製作技術」の掛け算で決まります。

歯科医師の役割
正確な診断と、緻密な形成・接着。
歯科技工士の役割
ミクロン単位で美しいセラミックを作成。
当院(with dental clinic)は、オーラルデザインと提携する日本でも唯一のクリニックです。
世界レベルの芸術的な技工物を提供できる体制を整えています。

無料カウンセリングでは、「オーラルデザインとの連携」や「あなたに合わせたデザイン案」についても詳しくご説明いたします。ぜひ一度ご相談ください。

ラブリエと似たような施術受けられる医院

日本国内でラブリエと同様に、歯を削らない高品質な施術を希望される方には、東京都内の新宿・銀座にあるWITH DENTAL CLINICの「ゼロベニア」が適しています。
ゼロベニアは、歯の表面を削らずに極薄のシェルを貼り付ける技法で、健康な歯質を維持しながら理想の白さと形を実現する治療法です。

歯を削らないラミネートべニア『ゼロべニア』の詳細を見る
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ゼロベニア -zeroveneer-

薄さ0.01mm〜の極薄セラミック。歯をほとんど削ることなく、理想の白さと美しい形を実現する最新の審美治療です。

ゼロベニア | zeroveneer

大切な天然歯を守りながら、理想の美しさを手に入れる
ピンセットで保持された極薄のゼロベニアセラミックシェルと歯科医院の内観

ゼロベニアとは、コンタクトレンズよりも薄い極薄のセラミックシェルを歯の表面に直接圧着し、歯の色や形、わずかな歯並びを美しく整える最先端の施術です。従来のラミネートベニアのように歯の表面を大きく削る必要がほとんどないため、「健康な歯を傷つけたくない」「麻酔や痛みを伴う治療を避けたい」という方に最適な審美歯科治療です。最短2回の通院で完了します。

WITH DENTAL CLINICが選ばれる理由

POINT 01

ゼロベニア(極薄セラミック治療)

当院では、0.01mmという極限の薄さと最高度の透明感を両立した「ゼロベニア」を提供しています。従来の審美治療とは異なり、天然歯をほとんど削ることなく表面に密着させることができるため、大切な歯の寿命を縮める心配がありません。生まれつきの歯のような自然な白さと、理想的な美しい形をノーダメージで実現します。

POINT 03

レッドダイヤモンド認定

当院は、マウスピース矯正「インビザライン」において最高ランクである「レッドダイヤモンド認定医院」です。ゼロベニアによる審美治療だけでなく、高度な矯正治療も同時に対応が可能。歯並びの根本的な改善から、セラミックによる仕上げまで、総合的なアプローチでお口元全体の美しさをトータルプロデュースいたします。

POINT 04

完全個室完備

患者様のプライバシーを最優先に考え、洗練された完全個室のカウンセリングルーム・診療室を完備しています。周囲の視線や声を気にすることなく、お口のお悩みをリラックスしてご相談いただけます。確かな実績と豊富な経験を持つ専門医師が、丁寧な診断とシミュレーションを行い、一人ひとりに最適な治療プランをご提案します。

ゼロベニアで使用される技工物は、世界的に高い評価を受けている「オーラルデザイン社(Oral Design)」によって、精密に作られています。オーラルデザインは、審美歯科界の権威であるウィリー・ゲラー氏によって創設された国際的なグループであり、加盟できるのは厳格な審査を通過した極めて高い技術を持つ技工士のみです。

この世界基準のラボで製作されるセラミックチップは、0.1mm単位の精密な加工が可能であり、天然歯特有の複雑な色層や透明感を忠実に再現します。単に見栄えを良くするだけでなく、歯の寿命を縮めないための精密な適合性が追求されており、その品質の高さは国内外の歯科医師からも厚い信頼を寄せられています。

「健康な歯を削りたくないけれど、妥協のない美しさを手に入れたい」という方は、
世界展開するオーラルデザイン社の技術が凝縮されたゼロベニアを検討してみてはいかがでしょうか。
費用面や具体的な症例については、以下の公式サイトから詳しく確認することができます。

WITH DENTAL CLINIC 公式サイトはこちら

ゼロべニアの症例

CASE 01

ホワイトニングでは改善が難しかった重度の変色をラミネートベニアで改善した症例

ホワイトニングでは改善が難しかった、重度の変色・黄ばみが気になっていた患者様。
ラミネートベニアで自然な透明感のある白さに整え、明るく美しい口元に仕上げました。

Before
治療前の笑顔写真
After
治療後の笑顔写真
治療内容:ラミネートベニア(10本)
治療期間:2〜3週間(通院2回)
リスク・副作用:一時的な知覚過敏、歯肉の炎症など
費用:¥1,100,000〜(税込)
CASE 02

矮小歯・すきっ歯をラミネートベニアで改善した症例

生まれつき歯が小さい「矮小歯」と、前歯のすき間が気になっていた患者様。
ラミネートベニアで歯の大きさと形を整え、すき間を自然にカバーすることで、 バランスの取れた美しい口元に仕上げました。

Before
治療前
After
治療後

治療内容:ラミネートベニア(8本)

治療期間:2〜3週間(通院2回)

リスク・副作用:一時的な知覚過敏、歯肉の炎症など

費用:¥960,000〜(税込)

「ゼロべニア」の無料カウンセリングはこちらから

気になる費用は?ラブリエの料金相場と解決できる歯の悩みを解説

ラブリエは審美目的の治療であり、保険が適用されない自由診療です。
そのため、費用は全額自己負担となり、決して安価ではありません。
料金は治療を提供する各歯科医院によって設定されますが、 ラブリエの技術や素材を提供するナノイズム株式会社の指針に基づいた価格体系が基本となります。

治療を検討する際は、事前に総額でどのくらいの費用がかかるのか、カウンセリング時にしっかりと確認することが重要です。

1本あたりの料金と総額費用のシミュレーション

ラブリエは自由診療のため、歯科医院ごとに価格設定が異なります。開発元のナノイズム株式会社が示す基準では、1歯あたりの料金は120,000円~150,000円(税抜)が一般的です。

施術本数費用の目安(税抜)
1本120,000円~
前歯4本480,000円~
前歯6本720,000円~

上記の金額に加え、初診料や再診料、事前の精密検査費用が別途必要になる場合があります。施術本数が増えるほど総額は大きくなるため、事前に見積もりを依頼し、追加費用の有無を確認しておくことが大切です。予算に合わせた治療計画を医師と相談してください。

ラブリエ治療で解決できる歯の悩み

ラブリエは、従来のホワイトニングや矯正治療では対応が難しかった広範囲な歯の悩みに対応しています。具体的に解決できる主な悩みは以下の通りです。

悩みの分類具体的な内容
歯の色ホワイトニングで白くならない変色歯、テトラサイクリン歯の改善
歯の形状歯の先端の欠け、摩耗、不揃いな大きさの修正
歯の隙間前歯のすき間(すきっ歯)の閉鎖
歯並び軽度の歯列の乱れや傾きの補正

後悔しないよう確認したいラブリエの口コミ・評判

ラブリエ治療を検討する際、 実際に施術を受けた人の口コミや評判は非常に参考になります。しかし、情報の受け取り方には注意が必要です。個人のブログやSNSでの感想は主観的なものが多く、また歯の状態は一人ひとり異なるため、全員が同じ結果になるとは限りません。 より信頼性の高い情報源として、開発元のナノイズム株式会社と提携しているクリニックの公式サイトに掲載された症例写真や治療実績を確認することをおすすめします。

現在報告されている主な口コミを整理すると、以下のような内容が挙げられます。

肯定的な意見

  • 健康な歯を削らずに済むため、治療時の痛みや精神的な負担が少なかった
  • ホワイトニングでは白くならなかった歯が、短期間で理想の白さになった
  • 不揃いだった前歯の形が整い、笑うことに自信が持てるようになった

否定的な意見

  • 保険適用外の自由診療のため、複数本の施術を行うと費用が高額になる
  • 非常に薄い素材なので、硬いものを噛んだ際に欠けないか不安を感じる
  • 提携クリニックが都市部に集中しており、地方では通院が難しい
最終的にはカウンセリングで直接医師の説明を聞き、自身の歯の状態に適した治療であるかを見極めることが、後悔しないための最も重要なステップです。

ラブリエ以外の選択肢、素材や値段の違い

審美歯科にはラブリエ以外にもいくつかの選択肢があります。
例えば、 歯を削る従来のラミネートベニアは1歯あたり10万円〜20万円程度 歯全体を覆うセラミッククラウンは1歯あたり8万円〜18万円程度が相場です。
また、樹脂を直接歯に盛り付けるダイレクトボンディングは1歯あたり2万円〜5万円程度ですが、耐久性や審美性はセラミックに劣ります。

歯を白くするだけであれば、 数万円から行えるホワイトニングという選択肢もあります。
それぞれの治療法とは、費用だけでなく、歯への負担、耐久性、仕上がりの美しさなどが異なるため、特徴を比較検討することが大切です。

歯の色を白くしたいなら:ホワイトニングとの違い

ホワイトニングの効果と費用比較

オフィスホワイトニング(歯科医院)

歯科医院で専門的な薬剤を使用し、短期間で高い白さを目指す方法です。結婚式やイベントを控えた方など、即効性を求める方に適しています。

特徴即効性があり、理想の白さに近づきやすい
費用感1回あたり数万円〜

ホームホワイトニング(自宅ケア)

マウスピースを作成し、ご自宅でじっくりと薬剤を浸透させる方法です。白さが長持ちしやすく、自然な仕上がりを好む方に適しています。

特徴色戻りが少なく、自然な白さを維持できる
費用感スターターキット数万円〜

※費用や施術内容はクリニックによって異なります。

▶ ホワイトニングの詳細はこちら

理想の口元を実現するための治療選択

ホワイトニングには白さの限界があるほか、色の後戻りが起こるため、理想の状態を維持するには定期的なメンテナンスが欠かせません。そのため、時間やコストの面(タイパ・コスパ)では、必ずしも効率的な選択とは言えません。

また、ホワイトニングは歯そのものの色を明るくする施術であり、歯の形や大きさを変えることはできません。そのため、歯並びの乱れや矮小歯でお悩みの方には、あまり適していない治療法と言えます。

もし、芸能人のような透明感のある白さや、整った歯並びを実現したいのであれば、ラミネートベニア治療を強くお勧めします。

詳しくはこちらをチェック。 ホワイトニングしない方がいいと言われる理由を歯科医が解説 | WITH DENTAL CLINIC|代官山・新宿・銀座の矯正歯科・審美歯科

歯の形も整えたいなら:セラミッククラウンとの違い

理想の口元を叶える治療選択

セラミック矯正:理想を総合的にデザインする

ホワイトニングとは異なり、歯並びや歯の形、色調まで細かく調整できる点が最大の特徴です。しかし、装着のために歯を1〜3mm程度削る必要があるため、健康な天然歯を削ることに抵抗がある方には適していない場合もございます。

ラミネートベニア:歯への負担を抑えた選択肢

セラミック矯正に代わる選択肢として、極めて薄い(約0.01mm)ベニアを貼り付ける治療法です。歯を削る量を最小限に抑えながら、白さや形、整った歯並びを実現できます。

【治療の適応について】

ラミネートベニアは歯並びの乱れが極端に大きい場合には適応できないことがあり、その際はセラミック治療が適しています。ご自身の歯の状態に最適なプランをご提案しますので、まずは無料カウンセリングにて専門医へご相談ください。

日本でラブリエ(La Brillie)を取り扱っているクリニック

ラブリエは、開発元であるナノイズム株式会社と提携している限られた歯科クリニックでのみ受けることができる専門的な治療法です。
独自の技術と素材を使用するため、導入している医院は限定されています。
治療を希望する場合は、まずラブリエの公式サイトに掲載されている提携クリニックの一覧を確認し、通院可能な範囲に該当する医院があるかを探すことから始めます。

ラブリエ治療を受ける歯科医院の選び方

ラブリエは特殊な技術と素材を用いるため、施術を受けられる歯科医院は限られています。納得のいく結果を得るために、以下のポイントを参考にしてください。

ラブリエの技術を導入し、開発元と正式に提携しているクリニックであるか公式サイトで確認すること。
事前のカウンセリングが丁寧で、歯の悩みや理想の仕上がりを親身に聞き取ってくれる医師を選ぶこと。
過去の症例写真や実績を提示してもらい、自分の希望するデザインと医師の技術が合致しているか見極めること。
自由診療のため、総額費用やアフターケアの体制について明確な説明があるかチェックすること。

これらを基準に選ぶことで、自身の健康な歯を大切にしながら、理想的な口元を目指せます。

ジルコニアの「ラブリエ」、Emaxの「ゼロべニア」

ラミネートベニアに使用される代表的な素材であるジルコニアとe.maxには、強度や審美性の面で明確な違いがあります。それぞれの特性を理解し、自身の歯の状態や重視したいポイントに合わせて選択することが重要です。

ラミネートベニアの素材比較
ジルコニア
ジルコニアの症例画像
【圧倒的な強度】 人工ダイヤモンドと称される強度を誇り、非常に割れにくいため、奥歯や食いしばり・歯ぎしり癖がある方でも安心です。
e.max(二ケイ酸リチウム)
e.maxの症例画像
【極めて高い審美性】 天然歯に近い透明感と精緻な色調再現性を備え、境界線が目立たない自然な仕上がりになるため、前歯の治療に最適です。

特徴は以下の表を参考にしてください。

項目ジルコニアe.max(二ケイ酸リチウム)
特徴人工ダイヤモンドと呼ばれる圧倒的な強度天然歯に近い透明感と色調再現性
メリット割れにくく、歯ぎしりのある方でも安心非常に自然な仕上がりで境界線も目立たない
デメリットe.maxに比べると透明感や色の再現性が劣る強い衝撃が加わると割れる可能性がある
適した部位強度が必要な奥歯や噛み合わせの強い箇所審美性が最優先される前歯の治療

東京都内だとラブリエの提携先は7医院(2026年5月時点)

東京都内において、ラブリエの認定医が在籍し、実際に治療を受けられる提携先の一部は以下の通りです。(参照:https://nanoism.co.jp/clinic/

クリニック名認定医所在地
フォレスト歯科矯正歯科北千住マルイ院長 森脇 鉄也 先生 / 副院長 山崎 光晴 先生足立区千住3-92 北千住マルイ 3階
東京銀座NOVA矯正歯科院長 神田 純也 先生中央区銀座5-14-17 2階
グラーツデンタルケア院長 八木 優子 先生杉並区西荻北3-20-12
ティオデンタルオフィス院長 小松 裕 先生世田谷区駒沢4-11-10 パシフィックパレス駒沢公園 1階
国際デンタルクリニック 新宿院副院長 福岡 亘 先生渋谷区代々木2-10-4
渋谷ルーブル歯科・矯正歯科院長 水谷 倫康 先生渋谷区神南1-20-17

2026年5月現在、東京都内には多数のラブリエ提携クリニックがあり、上記の6つの医院はその一部です。 各医院には専門の知識と技術を習得したLaBriller認定医が在籍しており、カウンセリングから施術まで一貫して対応しています。自身のライフスタイルや通いやすさを考慮してクリニックを選択することが可能です。なお、受診を希望する際は、事前に予約状況を各医院の公式サイトや電話で確認することをおすすめします。

日本全国でのラブリエの提携先は医院(2026年5月時点)

2026年5月時点において、 日本全国でラブリエを取り扱っている提携クリニックは、北海道から九州まで合計約70医院となっています。都市部を中心に展開されていますが、お住まいの地域によっては提携クリニックが近くにない場合もあります。遠方から治療を受けに行く場合は、通院回数や交通手段なども含めて計画を立てる必要があるため、事前に公式サイト(https://nanoism.co.jp/clinic/)でクリニックの所在地を詳しく確認してください。

関東や愛知、関西圏、九州などの主要な提携医院は以下の通りです。

クリニック名所在地備考
太洋歯科クリニック神奈川県横浜市中区万代町1-2-7 大洋ビル1F
歯科タケダクリニック 和光診療室埼玉県和光市丸山台1-10-5 和光MHビル2F
きさらづ歯科クリニック千葉県木更津市ほたる野1-19-7
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科愛知県名古屋市中村区名駅2-44-2認定医:原 俊太朗 先生
京都河原町スマイルデザイン歯科・矯正歯科京都府京都市中京区山崎町258番地 AD-G四条河原町6階
プルミエール歯科クリニック大阪府吹田市垂水町1-5-40
クレモト歯科なんば診療所大阪府大阪市浪速区元町2-3-9 TCAビル5F
フォーユー歯科クリニック熊本県熊本市中央区本荘2-1-17
ナオミデンタルクリニック沖縄県沖縄市宮里4丁目19-6認定医:黒沢 尚美 先生

ラブリエ治療の具体的な流れを4ステップで解説

ラブリエの治療は、カウンセリングから装着完了まで、比較的スムーズに進みます。
歯を削る工程がほとんどないため、身体的な負担が少なく、短期間で理想の口元を手に入れることが可能です
ここでは、初回の相談から美しい歯が完成するまでの具体的な流れを、大きく4つのステップに分けて説明します。

ラブリエ治療の流れ

1

初回カウンセリングと歯型の採取

歯科医師によるカウンセリングで悩みや理想を共有します。口腔内診査やレントゲン撮影を行い、適応診断を経て精密な歯型を採取します。

2

シミュレーションで仕上がりイメージを確認

作製されたシミュレーションモデルを実際に口に合わせて確認できます。装着後のイメージを具体的に共有し、必要に応じて微調整を行います。

3

ラブリエの試着と調整

完成したラブリエを試着します。周囲の歯との調和、形、違和感の有無などを細かくチェックし、納得いただけるまで丁寧に最終調整を行います。

4

歯の表面への接着と最終チェック

クリーニングした歯の表面へ、専用接着剤で一枚ずつ慎重に貼り付けます。最後に噛み合わせなどを最終確認して完了です。

ラブリエに関するよくある質問

ラブリエは新しい治療法であるため、多くの人がさまざまな疑問を持っています。
公式サイトやYouTubeチャンネルなどで情報を得ることもできますが、ここでは特に多く寄せられる質問について、簡潔に回答します。
治療を検討する上での不安や疑問の解消にお役立てください。

歯科治療のラブリエは保険適用されますか?

いいえ、ラブリエは保険適用外の自由診療となります。
審美性の回復を主な目的とする歯科治療は、病気の治療とは見なされないため、健康保険の対象外です。
したがって、治療にかかる費用はすべて自己負担となります。

カウンセリングから装着完了までの具体的な通院回数

一般的には、2回から3回の通院で完了します。
初回のカウンセリングと歯型採取で1回、そして完成したラブリエの試着と装着で1回、というのが最短のケースです。
シミュレーションモデルの確認や調整で別途通院が必要になる場合もありますが、従来の審美治療とは異なり、比較的短期間で治療を終えられるのが特徴です。

ラブリエに関するセミナーや講習会を行っているクリニックはありますか?

ラブリエを導入検討中の歯科医師や歯科衛生士を対象とした技術セミナーや講習会は、提供元企業によって定期的に開催されています。
しかし、一般の患者様向けのセミナーがクリニックで開かれることは基本的にありません。
治療に関する詳しい情報は、提携クリニックのカウンセリングで直接医師にお尋ねください。

まとめ

ラブリエとは、歯を削ることなく、歯の色や形を美しく整える画期的な審美歯科治療です。
従来のホワイトニングやセラミック治療とは異なり、健康な歯への負担を最小限に抑えながら、光り輝く自然な笑顔を実現します。
治療は保険適用外の自由診療であり、提供元のナノイズム株式会社と提携する限られたクリニックでのみ受けることが可能です。

情報を得るチャンネルは公式サイトなどが主となりますが、歯科医師向けのセミナーも開催されています。
興味がある場合は、まず提携クリニックでカウンセリングを受け、ご自身の歯の状態に適した治療法か相談することから始めましょう。

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