ほんとに大丈夫?気になるインビザラインの後悔、失敗例は!?

矯正歯科 インビザライン

ほんとに大丈夫?気になるインビザラインの後悔、失敗例は!?

透明で目立ちにくく、自由自在に取り外しができるので装置のわずらわしさが少ないと言われる「インビザライン」。

歯科先進国アメリカで誕生し、現在は100カ国以上で採用実績のある矯正治療です。

しかしながら、インビザライン矯正をして後悔した、失敗だったという声を聞くこともあり、これからインビザライン矯正をしようか迷っている方の中には、不安と感じる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、実際にインビザライン経験者が後悔した理由から、失敗しないための対策についてご紹介します。

インビザラインとは?

インビザラインとは?

インビザラインは数ある矯正歯科治療の1つで、「可撤式矯正装置」に分類されます。

可撤式矯正装置は簡単に言うと患者さん自身で取り外しができる装置で、食事中の矯正装置による煩わしさや、お口の中に装置が固定されていない分、歯磨きがしやすく口腔内の環境を自己管理しやすいメリットがあります。

ところで、ここ最近になり周知され始めた「インビザライン矯正」ですが、元々は1997年アメリカのアライン・テクノロジー社が開発し1999年に同国で治療がスタート、現在では日本を含む世界100カ国以上、これまでに900万人を超える患者さんに使用されている確かな実績の矯正装置です。

(2020年10月時点)透明で目立ちにくく、取り外し可能なインビザラインは、従来とは異なる新しいアプローチの矯正装置と言えるでしょう。

インビザラインの後悔、失敗例は?

インビザラインのメリットを見ると、矯正装置の煩わしさや食事、歯磨きのしやすさなどから一見、夢のような矯正装置にも思えますが、お口の環境は十人十色、もちろんインビザライン矯正に向かない歯並びの方もいるのです。

納得のいく矯正治療をするためにも、ここでは実際にインビザライン矯正で後悔をしてしまった方の体験や悩み、失敗例を見てみましょう。

予定していた治療期間内で終わらなかった⇒


まず1つ目に「予定の治療期間で終了しなかった」ことが多く聞かれます。

インビザラインに限らず矯正治療開始前には治療計画や期間を歯科医師から説明を受けますが、お口の中の環境や体調などから計画通りスムーズに進まないこともあります。

もちろん、治療期間が伸びる可能性についても事前に説明を受けているかと思います。しかし、「矯正装置(マウスピースなど)の紛失」、「診療日になかなか通院が出来ない」、「指定の装着時間どおりに着けられず、マウスピースが合わなくなった」、「アタッチメントが取れたまま放置していた」など想定外の原因が重なり、結果として大幅に治療期間が伸びてしまう可能性もあるのです。

このことから、「治療にこれほどの期間を費やす予定ではなかったのに……」と後悔する方が多いようです。

納得のいく治療結果を得られなかった⇒

2つ目は「思い描いた治療結果ではなく、納得がいかない」ことです。

インビザライン矯正では治療開始前に3Dスキャンなどを用いたシュミレーションで患者さんと歯科医師がカウンセリングを行い、歯をどのように動かして並べていくかや仕上がりのイメージなどを一緒に確認しますが、万が一患者さんと歯科医師の意思疎通が不十分であれば治療のゴールに差が生じて「想像していた成果が得られなかった……」と思う方もいらっしゃいます。

また、先にもお話ししたようにインビザラインは自分で取り外しが自由に出来る矯正装置のため、治療効果を確実に得るためには患者さん自身も決められた治療のルールを守ることがとても重要です。

治療後に後戻りした⇒

3つ目は「治療したにも関わらず、後戻りした」です。

これはインビザラインだけでなく全ての矯正治療で言えることですが、矯正後はきれいに並んだ歯を安定させる「保定期間」が必ず設けられています。

それは、矯正治療が終わってすぐは歯が埋まっている周りの顎骨が不安定なため、歯が動かないように保定装置で固定しておく必要があるからです。

しかしながらこの「保定」を無視してしまうと、せっかくきれいになった歯並びが元に戻ってしまい「これまでの時間とお金が水の泡……」と後悔する方が多いのです。

着用時間が長い⇒

4つ目は「マウスピースの装着時間の長さ」です。

自分で自由自在に取り外しができるインビザラインは一見、他の矯正装置と比べて「ラクそう」と思われがちですが、装置装着の推奨時間はおよそ20時間以上とほぼ一日中装着することになります。

さらに、歯の動きと治療のステップに合わせて次々と新しいマウスピースに交換していく治療方法のため、1クールでも装着しなかったり、装置を紛失したりすると治療計画通りに進まなくなりますので、推奨された装着時間とマウスピースの管理はしっかり守る必要があります

失敗しない方法とは?

失敗しない方法とは?

さて、ここまでインビザラインの後悔や失敗の声をご紹介しましたが、はたして矯正治療で失敗しない方法はあるのでしょうか。

医師選びが大切

インビザラインに関わらず矯正治療の成功のカギは、流行や手軽さだけにとらわれず自分に合った治療内容を選択すること、そして信頼と実績がともなう歯科医院選びが重要です。

患者さん一人ひとりの歯並びに寄り添い、どのような治療方法が最適なのかを分かりやすく説明してくれる医師かどうかを、ぜひ患者さんは見極めてください。

先にもお話ししたように、矯正治療中は治療計画通りに進まなかったり予想外のトラブルも起こる可能性があります。

その際、経験と実績を積んだ歯科医師であれば適切な対応をしてくれますので、患者さんも安心して治療をお任せできるでしょう。

インビザラインのまとめ

インビザラインのまとめ

今回は「インビザラインの後悔、失敗例」をお話しさせていただきました。

インビザラインはこれまでのワイヤー矯正装置と違い、目立ちにくく自分で自由自在に取り外しができるので、一見「ラクな矯正」と思われがちですが正しい装着時間やルールを守らなければ、納得のいく治療結果を得られない治療方法でもあります。

また、自分自身の歯並びやそれに関する状況を把握しないままインビザラインを始めてしまうと、治療期間が長引いたり、矯正治療費がかさんでしまう可能性もあるので担当歯科医師としっかり治療内容やシュミレーションについて意見を交換することも重要です。

現在、多くの歯科医院がホームページを開設していますのでどのような治療を取り入れているのか、インビザラインの実績なども確認してみるのもおすすめですよ。

後悔しない、きれいな歯並びをゲットするためにもぜひ信頼のおける歯科医院へ依頼をしましょう。

インビザラインの治療を検討されている方は、まずは歯科クリニックのカウンセリングを予約し、相談してみましょう。

WITH DENTAL CLINICでは各種カウンセリングはすべて無料ですので、安心してご相談いただけます。

お電話、予約フォームで受け付けております。知識豊富な専門のスタッフが親切に丁寧にお答えしますのでお気軽にご利用ください。

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